サステナビリティ倶楽部レポート

[第79号] 外国人労働者受け入れへの意識喚起

2018年02月1日

  ●日本はすでに移民大国 最近在日外国人の話題が増えてきた。 「移民」といわれると日本人は相当数が抵抗感をもっており、正面から受け入れることが難しいといわれてきた。しかしそんな国民感情とは裏腹に、外国人は増える一方なのだ。2/3号の週刊東洋経済は、そんな実態を取材した「隠れ移民大国ニッポン」を特集している。在日外国人は着実に増え続け、現在247万人。「見方によっては日本はすでに移...

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[第78号] 急拡大する中国のデジタルエコノミー

2017年12月21日

  ●スマホで決済の電子マネーが急発展 日本では中国経済の話題となるとネガティブな面の報道が目立つが、そんな否定的な面ばかりを見ていては、この国が今どうなっていてこれからどう変化するかを知ることはできない。問題が多い国だが、間違いなくエネルギッシュにそして革新的な展開が進行しており、その現状を過小評価することは危険だ。今もっともパワーが充満しているデジタルエコノミーのことを知らずにこ...

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[第77号] 経団連はSociety 5.0をどこまで実現でき...

2017年11月17日

  ●科学技術政策が目指す超スマート社会 11月8日に経団連が企業行動憲章を改定したので今回はそのことを取り上げようと思っていたが、改定を語る前に経団連のSociety 5.0への関わりに興味をもったので、まずはこちらについて意見することにした。 Society 5.0は2016年1月に閣議決定された今後の科学技術政策の基本指針で、「狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く、新...

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[第76号] ダイバーシティはアジアに学べ

2017年10月27日

  ●アクティブなアジアの女性管理職 「女性社員の方が仕事ができて優秀です。」 タイ、インドネシア、マレーシアなど東南アジアの各国で操業する企業の方々に女性社員の状況を聞いてみると、100%確実にこう回答してくる。社員構成をみても、管理職に女性が大勢いるのがごく普通の光景だ。 このアジアの状況を知らない日本にいる日本人には、「女性が多いといわれても工場や作業所で低賃金で働く単純労...

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[第75号] サプライチェーン対策のアップグレード: CSR調...

2017年09月26日

  10年間の進展は? 2006年に「グローバルCSR調達 —サプライチェーンマネジメントと企業の社会的責任」を経済産業省の藤井敏彦さんとの共著で上梓した。それから10年余り経った今日、オリンピックの持続可能性調達コードの導入やISO20400の発行など、サプライチェーンでの対応をもとめる枠組みがさらにできており、必要度合いは増している。   一方で、日本企業...

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CSRを企業戦略として提唱している、海野みづえ(創コンサルティング代表)が発行するメールマガジンです。地球と社会が大きく変動しているなかで、経済や経営をどう持続可能にしていくかを考えレポートしていきます。購読は無料です。配信は月1回を予定しています。