代表

メッセージ

海野みづえ

株式会社創コンサルティングはこれまでの事業を3月末日をもって終了し、4月1日からは山梨県北杜市に移転することになりました。

 

代表海野みづえは弊社を1996年11月に創業し、CSR・サステナビリティの分野で23年間業務を続けてきました。「サステナビリティ」が世の中に問われ始めた初期より各所でその必要性と意義を発信し、今日の企業や社会への浸透の役割を担ってきたと思っております。

 

この度の決定は、事業内容や働き方を変えるといった形態の変化というよりも、自身の価値観を根本から転換していく意識が湧き上がっており、生き方そのものを変革(Transform)していこうというものです。経済と社会の接点をビジネスの立場から関わっていきたい、それが創業時からのスタンスでしたが、今はビジネス中心の思考を手放しそこから感じることが、そもそもの人類としての生きる様なのだろうという心境に至っています。

 

世の中がもう「これまでの普通」通りでないことは誰の目にも明らかで、これは「そもそも地殻が変動している」と考えています。もっと広げて考え、宇宙そのものが変動しており地球にもそれが及んでいる、という方が自然なのですが。

 

そう考えると、新型コロナウイルスもその流れのひとつです。

何とか終息させて元通りのエコノミーに戻ろう・・・、という今までの考え方、それが正解なのでしょうか。これを続けていけなくなるのなら、自分の生き方を変えるしかないです。それも想念のレベルからtransformしていくことだと。

 

今後は八ヶ岳エリアでプログラムを行ければと考えています。企業とサステナビリティといった経営の話ではなく、もっとホリスティックに事業というよりも個人の体験と考察に基づく海野ワールドでの世界情勢の見方、物事の捉え方を深めていければ。

 

皆さんもどうぞ良い人生をお送りください。

 

 

2020年4月 

 

株式会社 創コンサルティング

代表取締役 海野みづえ

 

代表取締役プロフィール

海野 みづえ Mizue Unno

1983年千葉大学園芸学部卒業、85年同大学院修了後、ハイテク分野の市場および製品の調査会社をはじめ、中央クーパース・アンド・ライブランド(現PwCコンサルティング)、ローランド・ベルガーの経営コンサルティング会社において、マーケティング戦略および環境ビジネスの構築支援を担当。1996年に同社を退職後、独立の機関である株式会社 創コンサルティングを設立。

設立後、継続して環境、サステナビリティの分野に取り組む。日本国内にとどまらず、世界の潮流のなかで、各国の専門家とのネットワークを構築している。特に日本企業のグローバル戦略に視点を置き、独自の分析眼で戦略的CSR・サステナビリティ分野での経営のあり方を提言。企業価値の創造をもたらす「サステナビリティ経営戦略」を実践に落とし込むべく、企業活動の実務をサポートしてきた。

 

  • 大王製紙株式会社 社外取締役(2017〜2020年)
  • ブラザー工業株式会社 社外取締役(2007〜2009年)
  • 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 非常勤講師
  • マンダレー大学、ヤダナボン大学(ミャンマー)客員教授(2016〜2017年)
  • 三菱商事 環境・CSRアドバイザリー委員(2008〜2018年)
  • 一般社団法人 経営倫理実践研究センター フェロー

 

著書

 「CSR 企業価値をどう高めるか」  日本経済新聞社、2004年11月(共著)
 「グローバルCSR調達」  日科技連出版社、2006年10月(共著)
 「企業の社会的責任[CSR]の基本がよくわかる本」  中経出版社発行 2009年2月
 「企業ブランディングを実現する CSR」  産業編集センター発行 2011年3月
「新興国ビジネスと人権リスク」 現代人文社、2014年12月

 

 

サステナビリティ経営ネットワーク

サステナビリティ倶楽部レポート

CSRを企業戦略として提唱している、海野みづえ(創コンサルティング代表)が発行するメールマガジンです。地球と社会が大きく変動しているなかで、経済や経営をどう持続可能にしていくかを考えレポートしていきます。購読は無料です。配信は月1回を予定しています。