サステナビリティ倶楽部レポート

第10号「末期的な日本企業のガバナンスとメディア」

2011年10月21日

●メディアには洞察が期待されるのだが・・ 原発事故以降、日本での主要メディアの報道はとても信用できない、と多くの人が感じている。ところがそうなってみると、今度はどの情報を信じたらいいのか、つかみどころがない。自分で判断せよ、といわれても何か外部の情報を得ないことにはどうしようもない。そこで私が行っているのは、海外の信頼おけるメディアを日頃から読んでおくことだ。今回のオリンパスの社長解任問題に...

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第9号「CSR in Asia 2011」

2011年10月6日

●CSRでもアジアのパワー 海外の会議に参加するたびに、CSRがいかにグローバルな課題として語られまた事業や経営に強く関係しているか、そこに集まる人たちに触れることで伝わってくる。これまで行く会議は欧米が中心だったが、今回は香港拠点でCSRを推進するCSR Asiaが主催するアジアの会議に参加し、欧米とは違った活況さを実感して帰ってきた。この会議は毎年開催されているもので、前回バンコクで参加...

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第8号「最近の世界情勢から」

2011年09月7日

地震と原発問題でなんとも意欲が萎えてしまった日本だが、混とんと低迷は世界の同時現象だ。経済成長が著しい新興国であっても、不安な材料がたくさんある。そんな世界情勢だからこそ、サステナビリティ(=長期での地球持続性)の切り口で解決の糸口を模索すべきことがあちこちで起こっている。 ●地球環境問題: 気候変動の猛威 アメリカ東部を襲ったハリケーン・アイリーンは事前の予測ほどひどい被害にはならずにす...

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第7号「企業ブランディングを実現するCSR」

2011年08月2日

●世界のエグゼクティブがCSRブランド価値を認識 CSR倶楽部レポート 第72号「自社“らしさ”を押し出したCSRブランディング」で、自社の特長を加えた戦略的CSRについて取り上げ、これを「CSRブランディング」として説明した。ここで書いたことを含め、3月に「企業ブランディングを実現するCSR」(海野みづえ/細田悦弘 著 産業編集センター発行)を出版した。世界のエグゼクティブは、「サステナビ...

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第6号「企業価値を高めるサステナビリティ戦略」

2011年07月4日

●戦略的CSRの集大成 弊社が提唱している戦略的CSRを、昨年度(財)企業活力研究所の調査レポートとして体系的にまとめた。国内外の先進企業事例から成功要因を導く調査を行うとともに、主要企業のCSR担当者が集まる研究会も開催され、そこで検討された企業と政府向けの提言で締めくくっている。そのウェブ版を下記にアップ、報告書の全文もダウンロードできます。 http://eco.nikkeibp.co...

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サステナビリティ経営ネットワーク

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CSRを企業戦略として提唱している、海野みづえ(創コンサルティング代表)が発行するメールマガジンです。地球と社会が大きく変動しているなかで、経済や経営をどう持続可能にしていくかを考えレポートしていきます。購読は無料です。配信は月1回を予定しています。