創ゾウ人〜世界を視る、地球で感じる〜

自然との共生、地域との共生

2011年04月7日

震災の救援が落ち着いてくると、今度は中・長期での復興です。都内にいると、放射能も心配するほどの量飛んでこないし、気候もよくなって停電はなくなるし、大災害といっても時間がたてばそれほど深刻になることないじゃないか・・・、と「もと通り」感に落ち着いていく気配のようです。しかし、問題は全然解決していない。安堵は禁物。復興後のビジョンはもとの姿ではなく、今までの問題を解決した価値観をベースにした新たな...

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現場のチカラ

2011年04月1日

地震の発生以来、被災地の被害から原発の事故状況、その危険度、などもう様々な報道が流れ、またたくさんのブログやツイッターの情報があふれてもう何がなんだか・・でした。今回の放射能漏れで、関東の皆が‘にわか専門家’になったこと間違いないです。福島の状況は”the situation remains very serious.” (3/31 by IAEA)ですが、不安と混乱が少し収まっているようです...

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このことがもたらす意味

2011年03月15日

今回の地震、悲観的になれば何もいいことがない。でも、物事には必ず意味があると思っています。この先を生きていくため、前に進むための意味が。それは、悪いことばかりじゃないのです。こんなカタストロフィーが起こると、生きていることの大切さに引き戻されます。たまたま隣りにいる人にも、ちょっと気遣うようになる。困っていても、辛くてもあまり文句をいわず、助かったことに感謝する。日本人の非常時にこそ冷静に団結...

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太陽のチカラ

2011年02月18日

自宅の屋根にソーラー発電を設置しました。3月末まで各種の補助制度があり、取り付けるなら今だな、ということで先月工事を完了。環境問題のサークルに集まった方のなかにソーラーの業者さんがおり、そちらにお願い。毎日帰ると「今日はどのくらい発電したかな?」と、モニターをチェックするのが日課になっております。住宅の屋根とはいえ、これが「発電所」として登録されるのだそうです。自家消費だけならば、どうぞご自由...

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市民のチカラ

2011年02月14日

エジプトのムバラク大統領が辞任。市民らの反対運動の力によって、30年の独裁政権をも転覆させる革命が現実となりました。それも始まりから3週間程度と、かなりの拙速な展開です。今や全世界がこの歴史的変革の状況をリアルタイムで目にできる、という世の中です。民主化の実現は歓迎すべきことですが、このあとどう国づくりをしていくか、しばしの混乱をくぐってこの先どううまくやっていくかが課題になってきました。共通...

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サステナビリティ経営ネットワーク

サステナビリティ倶楽部レポート

CSRを企業戦略として提唱している、海野みづえ(創コンサルティング代表)が発行するメールマガジンです。地球と社会が大きく変動しているなかで、経済や経営をどう持続可能にしていくかを考えレポートしていきます。購読は無料です。配信は月1回を予定しています。