創ゾウ人〜世界を視る、地球で感じる〜

明日香で大和時代に思いをはせる

2018年11月14日

 

奈良のさらに南、明日香村とその近辺大和の地を訪ねて来ました。

 

なぜ明日香に?

まず、東京以外の土地に拠点が欲しいと思ってきたことがひとつの理由。都市でなく自然が多い地方に住みたい。そもそも人間が健康に生きるには、土を踏んで森林に囲まれて過ごすことだと思うからです。

この思いは今に始まったことではなく、もうずっと前からあるもの。なので20年以上前に八ヶ岳南麓に家を建て、そこに度々行ってコミュニティをつくってます。八ヶ岳には首都圏から移住する人が多く、そういった自然志向の方達とは気もあっていい関係ができてます。

 

でもここには何か足りない・・。何だろう、何がないのだろう?

2年前明日香に旅行に行った時に、この疑問への答えが出てきたんです。足りないのは「神様」だったと。

明日香に着いて周りを見渡すと、大和の山々に囲まれたのどかな田園風景。この山並みは関東の山とだいぶ違っている。

 「なるほど、この地形だったら神様が降りてくるなぁ」

とすぐさま頷けました。この場所に立つだけで、この地がかつての都だったことが納得できてくる。

 

明日香の旅行はその日1日だけのものでしたが、その印象が強烈でずっと忘れられないものとなっていました。

 「神様のいるところで暮らしたい」

それ以来、頭の隅にいつも思うようになりながらも、東京からは遠すぎてちょくちょく行けるところではないのでそのままでした。

 

そのうち行ける時が来るだろう、と思ってやり過ごしているうちに、今年の春に病気になってしまいました。入院中にこの先のことを悶々と考えていた際に、

 「明日香で過ごしてみたかったのに・・・」

という思いが巡らされてきたもの。

 

「そのうち」なんて先送りしているといつまでも実現しない。幸い身体が回復したので、行ける時に行っておこうという気持ちが先にくるようになって、ともかく行ってみるか、ということになった次第です。

 <二上山をホテルから望む>

今回は自転車を借りてのんびりうらうらと周辺を走ってみました。

う〜ん、やっぱりいいなぁ。ここに住むとなるとそれは大変なことがたくさんあるでしょうが、来てみていい感じに浸ってきました。

 

どうやったら本当にこの地が自分の生活に近くなるか、これから考えていきます。

 

 

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