創ゾウ人~世界を視る、地球で感じる~

ハーフマラソン再び

2009年05月19日

年中行事のマラソン出場で、今年は野辺山のハーフコースを走ってきました。あいにくの雨でびしょ濡れ、普段は日よけでかぶる帽子のツバから雨のしずくがポタポタ・・でした。

最近はウェアもファッショナブルで、皆さん随分とおしゃれな雨対応をされるなか、私は雨の中を走るというのは初めてだったのでそれほど用意しておらず、いつものTシャツに短パンそのままで繰り出しました。ビニールのカッパをかぶる方が走っているうち蒸し暑くなって、不快そうで。

雨のために気温は低いですが、走っているうちに中から燃焼してきて寒さは感じないです。それでもやはり水が表面体温を奪っていくので、走りながら表に出ている腕をさわってみると大分冷たい。そのうち感じなくなれば、気にならなくなります。

前回は後半5キロくらいでもう脚がいうことを利かずほとんど歩きと同じくらいの状態で、ゴールとともに疲労困憊でした。今回は1月に入ってから走る回数を増やし気持ちも準備できていたのか、最後の方でもまずまずで順調に走ることができました。タイムも7分ほどの更新です。

2時間ほどのレースのなか、コースの起伏やら自分のコンディションなどが常に変わるので、同じ精神状態でいることはほとんどないですね。このコースは中間地点までず〜っと延々に上り坂が続き、しかも畑のなかの農道なので先の方までしっかり見えるところが一番キツイ。そんな時は決まって「あぁ、出るのをやめればよかった・・・」と弱気モード。ひとりで走っていたら、途中でやめているでしょう。大会の威力は、自分の限界を引き上げてくれるところにあります。

それでもそんな難所を通過してしまうとあとは下りだったりで、気持ちがすっと軽くなる。そしてゴールすると、「最後まで走りきれてよかった」と充実感です。全身ずぶ濡れを着替えて、そのまま温泉に直行。よく暖めてマッサージもしてもらったので、割と回復が早かったです。

このコースは高原の野菜畑を走るので、晴れていたらとっても素晴らしい景色だったでしょう。来年天気のいい時にもう一度走ったら、タイムも更新できるかな。

海野みづえ プロフィール

2020年4月より山梨県北杜市に在住。
それまでは企業向けのサステナビリティ経営アドバイザリーを展開。23年間経済と社会の接点の分野をビジネスの立場から取り組んできた。
この間自身の価値観を根本から転換していく意識が湧き上がり、生き方を変革(Transform)することが、サステナビリティの基本と感じる。

現在は自然と接する中で人間らしいライフスタイルを実践し、社会全体をホリスティックにとらえる眼をつちかっている。

創コンサルティング
https://www.sotech.co.jp/

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