創ゾウ人〜世界を視る、地球で感じる〜

“個”をベースにしたライフ・ワークスタイルへ

2020年09月3日

 

テレワーク/リモートワークによる在宅勤務が浸透しているなか、これまで当たり前と思ってきた働き方やライフスタイルをフレキシブルにできることに皆さん気付き始めていますね。

 

 「何だ、毎日会社に行かなくてもいいんだぁ。」

 「オンライン会議で結構仕事が回るじゃないか。」

 「通勤で随分無駄な時間や体力使っていたものだ。」

 「子供と過ごしたり家事の時間が取れて、だいぶ楽になるな。」

 

これまでは、「仕事をする」ことが「会社に行く」ことと切り離せなかったわけです。イコールでないことがわかっていても、実際そうすることになかなか踏み切れなかった・・。

 

コロナをきっかけに、この常識が覆され世の中のワークスタイルが変わってくると、自分のライフスタイルも思い切って変えようか、という気持ちにも火がついてきます。

 

毎日の通勤を考えなくていいなら、密集した都内に無理にいなくてもいい。ならば部屋も広くて緑も近くにある郊外に移りたい。交通のアクセスがよければもっと遠くまでオプションが広がるよな。

 

ホントは会社が移転してくれたら万々歳でしょうが、企業はそんなに身軽ではないですからね。都内のオフィスを徐々に縮小することがまず最初で、これは会社側の経費削減が目的。社員の働きやすさを重点においた対策ではありません。

 

会社の出方を待っていてはいつになっても変わらない、ということで個人レベルで住環境を変えたいという要望が急速に増えています。

八ヶ岳に物件をもっている知人は、東京での生活からこちらにいる時間を増やす方が続々。仕事以外でもいつもやっていた活動がキャンセルになるので、ならば東京にいることもなく夫婦でいっしょにという人も。

これまでは東京に住むことが固定観念だったわけで、でもそれは結構簡単に崩せるものなんです。

 

さて地域居住や二拠点生活が現実を帯びてきたなか、私は早くからそんなスタイルをめざしてきました。まずは家をつくってライフの足場を築いたのち、ワークの方も独立することで居場所にこだわらずに自由度をもたせることを実現。

 

八ヶ岳ではそんな具合に独立した事業者としてやっている方たちが結構います。農業をはじめるのもその一つの方法ですし。そう簡単ではないけど。

東京にいれば仕事は安泰というわけでもなくなりそうで、いつまでも何かにすがっていないで自分で見つけていきましょうよ。

 

皆さんも是非そんな気持ちで個をベースとしたワークライフを描いてほしいです。