新たなビジネスモデルにつながるイノベーションの切り口が「サステナビリティ」であり、戦略的CSRが重要になっています。一方で事業のグローバル化が一層広がる現況では、日本国内や海外先進国でのビジネスとは異なる新興国市場での操業において、新たな社会面でのリスクに直面しており、世界のステークホルダーを意識した経営が求められています。 創コンサルティングの「サステナビリティ経営ネットワーク」は、価値創造と...
お知らせ
【リリース】ミャンマーの大学においてCSR特別講座を開催
2016年03月2日創コンサルティングの代表海野みづえは、ミャンマー第二の都市マンダレーの二大学において、CSR特別講座を行いました。この講座は教職員と今後ミャンマー社会を担う学生に対して人材育成の機会を提供する目的のもとに、3回シリーズで実施されました。 1. 2015年9月14–15日: Business and Sustainable Developmentの全体概要とワークショップ(海野みづえ) ...
【掲載記事】「ステークホルダーとの協働を事業に活かす」
2016年03月2日『経営倫理』 81号(2016年1月25日発行)の「特集: ステークホルダー:ダイアログと経営倫理」に掲載されました。PDFダウンロード...
【掲載記事】「グローバルビジネスと日本企業の発想ギャップ」
2016年01月8日NGOとの対話について、座談会の内容が掲載されました。リスクマネジメントの観点からこのテーマを深堀りするもので、ビジネスと人権の話題に展開しています。参加2社の実経験や対応策が参考になります。 NBL(New Business Law) 2016年1月1日号 (P.4 – 24) (株)商事法務発行■新春座談会「グローバルビジネスと日本企業の発想ギャップ ―リスクマネジメントとしての...
【掲載記事】「消費者目線の報告書をどうつくるか - 情報の体系...
2016年01月8日CSR報告書の作成者に向けて、「読まれる」報告書のポイントについてのインタビュー記事が掲載されました。 社会・環境報告書/CSRレポート ディレクトリ2015 Part 2 「消費者目線の報告書をどうつくるか -情報の体系化と社内協働が鍵」 *あれも、これも、では何も伝わらない *社員がメッセージを語り、企業姿勢をアピール *社内の垣根を越えて協働し、「何をどう...