東日本大震災より早3カ月が経ちました。大震災により被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を切に願っております。
本セミナーは、これまで様々な立場でCSRの推進に取り組んできた団体、企業が企画し、4月19日に『現場NGOの報告と企業の役割~「いま」と「これから」~』と題して、第1回目を開催いたしました。
緊急支援後、多くの企業が長期的復興に向けた支援を継続して行うことを決めていますが、具体的に何をするか検討中という声が聞かれます。
そこで、第2回目以降は、被災地の状況が復旧から生活再建、復興へと変化していく中で、企業とNPO/NGOが中長期的な復興から、さらにその後のサステナブルな社会創りに向けて何ができるかを、具体的課題に焦点を当ててディスカッションしていきたいと考えています。
今回は、「被災地での暮らしにおける具体的ニーズへの対応」をテーマとし、議論だけに終わるのではなく、多様なステークホルダーの連携による、具体的プロジェクトにつなげていくきっかけとしたいと思います。
ぜひご参集くださいますよう、お願い申し上げます。
| 日 時 | 2011年6月27日(月) 14:00~17:30(開場13:30) |
| 会 場 | 日本財団ビル 大会議室(2F) 地図 |
| 対 象 | 経営者、CSR担当者、被災地支援に関わる事業部門社員、NPO/NGO職員 |
| 定 員 | 100名 |
| 参加費 | 3,000円(当日申し受けます) 全額をスピーカーとして登壇するNPO(つなプロ)への活動支援金として寄付します。 |
| 主 催 | 公益財団法人日本財団、株式会社創コンサルティング、 特定非営利活動法人パブリックリソースセンター |
| 共 催 | 株式会社シータス&ゼネラルプレス、株式会社イースクエア、CSR Asia東京事務所 |
14:00~14:10 主催者あいさつ
パブリックリソースセンター 事務局長 岸本幸子 氏
<第一部> 被災地での暮らしにおけるニーズと企業の役割
14:10~14:50 被災地ニーズアセスメント結果報告
日本財団(ROADプロジェクト) 町井則雄 氏
・避難所~仮設住宅のニーズ変化
・仮設住宅の暮らしにおけるニーズと課題(現段階~今後)
14:50~15:20 被災地での暮らしにおける企業の役割(阪神淡路大震災の経験を踏まえて)
積水ハウス株式会社 コーポレートコミュニケーション部 CSR室 広瀬雄樹 氏
15:20~15:30 休憩(10分)
<第二部>ディスカッション:具体的ニーズに対して企業ができることは何か?
15:30~15:45 全体討議(頭だし)仮設住宅の暮らしにおいて企業に求められること
ファシリテータ:創コンサルティング 代表 海野みづえ 氏
15:45~16:45 3テーマに分かれてディスカッション
1) 住む(ファシリティ、日用品、食など)
2) コミュニティづくり、仕事づくり(自治会支援、集う、交わる、事業化など)
3) 健康(身体、メンタル両面)
*各テーマとも3つの方向性から議論します。
・本業で関わる(事業、物品、社員、ノウハウ等の無償提供等)
・寄付(CRM等)
・社員ボランティア
16:45~17:15 各グループの発表とアドバイス
・日本財団(ROADプロジェクト) 町井則雄 氏
・ダイバーシティ研究所・つなプロ 田村太郎 氏
17:15~17:30 今後の展開について
・パブリックリソースセンター 事務局長 岸本幸子 氏
お申込みは、「お名前、ご所属、ご連絡先」を明記の上、6月24日(金)までに下記までメールまたはFAXにてお送りください。
参加証は発行しません。定員の都合でお申込みをお受けできない場合のみ、ご連絡申し上げます。
特定非営利活動法人パブリックリソースセンター 担当:田中知子
E-mail: center@public.or.jp TEL: 03-5540-6256 FAX: 03-5540-1030