創ゾウ人〜世界を視る、地球で感じる〜

バッハのチェンバロ

2018年12月10日

 

私の楽しみの一つがクラシック音楽の鑑賞。その中でもバッハ、特に古楽器が好きです。

 

クラシックに興味持つなんてちょっと前まで考えられなかったんですよ。きっかけは、関心を持っているコメットハンター(?)の方の話を聞いたことから。

この方、彗星を追うというくらいですから、真夜中光が全くない山奥の見晴らしのいいところまで登り、満点の星を浴びるように観察することが最高なんだそう。そんなある日、空から降ってくる星の音(楽)が聞こえてきたそうです。後日街を歩いていて、ふっとその音楽が流れてきたので急いで曲目を聞いたところ、「バッハのチェンバロ協奏曲第三番」だったということ。

 

そう聞いたら私も聞いてみよう、と思いますよね。

で、聞いてみたら・・。

初めて聞いたチェンバロ演奏、その「しゃり〜ん」という音色が何とも言えず。そうか、これが流れ星の音か、と思うとそれも合わさってそれ以来バッハ大好きに。

 

それからコンサートも行くようになって、やはり生演奏がいいよね。

初めてバッハのコンサートを聴いたのは管弦楽団で、その時のチェンバロ奏者がとても印象に残ってました。チェンバロは音が繊細なので、大きなホールよりも小さなリサイタルの方が楽しめる。その時の奏者もなんだか線の細い男性だな・・と思って見ていたのです。

 

その彼バンジャマン・アラールが演奏するコンサートが先週あったのです!今回はソロで、チェンバロとパイプオルガンを弾くという。

私がいつも行くのは武蔵野市民文化会館です。ここはなかなか素晴らしいホールですよ。音響も良く、小ホールには立派なパイプオルガンがある。家から近いので手軽に行き帰りができ、終わった後の余韻も電車の雑踏などに打ち消されることなく楽しめます。

 

優しいチェンバロの音は眠りを誘い、うとうとモード。その柔らかなトーンが体にいいのでしょう。一方で後半のパイプオルガンではパワー一杯の力を浴びてきました。

来週はクリスマスソングのコンサートです。

 

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