代表

メッセージ

海野みづえ

こんにちは。創コンサルティング代表の海野みづえです。

 

 昨年11月、弊社は創立20周年を迎えました。

「ビジネスと社会の接点についてビジネスの立場から取り組み、社会の変革にチャレンジしていこう。」

1996年創業時からの思いが、徐々に形になっています。また事業のコンセプト Interdisciplinary(学際性)、International(国際性)、Interactive(相互交叉性)は、今でも変わらず弊社の軸であり続けています。

 

 金融資本主義はグローバル経済を押し上げましたが、これが本当に人間社会そして地球全体の豊かさを創ってきたでしょうか。今やサステナビリティ課題を経営に取り込むことは、グローバルビジネスにとっての必須要素です。社会貢献や苦情対策を越えたビジネス上のリスクマネジメントである一方で、事業を成功させる戦略の重要な要素になっています。

一昨年より縁のあるミャンマーでは、マンダレー大学客員教授としてこの国の持続的な発展に関わっています。成長著しいアジア諸国だからこそ、サステナビリティを織り込み地域コミュニティから信頼を得る経営をしていくことが”Social license to operate(社会の操業許可)”であり、長期の成功につながると実感しているところです。

 そのうえで、日本が培ってきた

  ・ 自然との共生

  ・ 高い倫理観

  ・ 地域との共存共栄

の三要素を基本とする「共創」モデルを進めていくよう、これからも変革に挑んでまいります。

 

                                   2017年1月

株式会社 創コンサルティング

代表取締役 海野みづえ

代表取締役プロフィール

海野 みづえ Mizue Unno

1983年千葉大学園芸学部卒業、85年同大学院修了後、ハイテク分野の市場および製品の調査会社をはじめ、中央クーパース・アンド・ライブランド(現PwCコンサルティング)、ローランド・ベルガーの経営コンサルティング会社において、マーケティング戦略および環境ビジネスの構築支援を担当。1996年に同社を退職後、独立の機関である株式会社 創コンサルティングを設立。
設立後、継続して環境、サステナビリティの分野に取り組む。日本国内にとどまらず、世界の潮流のなかで、各国の専門家とのネットワークを構築している。現在は日本企業のグローバル戦略に視点を置き、独自の分析眼で戦略的CSR・サステナビリティ分野での経営のあり方を提言。企業価値の創造をもたらす「サステナビリティ経営戦略」を実践に落とし込むべく、企業活動の実務をサポートしている。

  • 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 非常勤講師
  • マンダレー大学、ヤダナボン大学(ミャンマー)客員教授
  • 三菱商事 環境・CSRアドバイザリー委員(2008年〜)
  • 元ブラザー工業 社外取締役
  • 一般社団法人 経営倫理実践研究センター フェロー

 

著書

 「CSR 企業価値をどう高めるか」  日本経済新聞社、2004年11月(共著)
 「グローバルCSR調達」  日科技連出版社、2006年10月(共著)
 「企業の社会的責任[CSR]の基本がよくわかる本」  中経出版社発行 2009年2月
 「企業ブランディングを実現する CSR」  産業編集センター発行 2011年3月
「新興国ビジネスと人権リスク」 現代人文社、2014年12月

 

 

サステナビリティ経営ネットワーク2016
ミャンマー経営研究会
Emerging Myanmar Now!バナー
海野みづえが語るミャンマーの最新動向 (Powered by 長田広告)

サステナビリティ倶楽部レポートメールマガジン

CSRを企業戦略として提唱している、海野みづえ(創コンサルティング代表)が発行するメールマガジンです。地球と社会が大きく変動しているなかで、経済や経営をどう持続可能にしていくかを考えレポートしていきます。購読は無料です。配信は月1回を予定しています。